森の学校の授業は、朝の詩を唱えることから始まります。

そして手遊び歌や、時にはお手玉や羊毛ボールを使いながら、手足を動かし、充分な時間をかけて体を目覚めさせていきます。

やがてお話を聞いたりしながら緩やかに集中へと導く中でエポック授業に入っていきます。

あいさつ・握手

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ろうそく点火・朝の詩の朗読

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リズム遊び

(ペンタトニックフルート・お手玉)

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エポック授業

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季節のおはなし

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帰りのあいさつ・握手

 

(90分授業)